▽・ェ・▽ノ””コンバンワン♪
今日は、洗えるマスクを改良してみました。
洗えるマスクに「銅繊維マスク」を縫い付けたんです。
こちらは、母の裁縫箱です。
この2つのマスクを使います。
こちらの、黒いマスクを外側にします。
黒いマスクは、普通の布で作られています。
このマスクの利点は、「マスクの縦の長さが15㎝」もあって、
鼻の上の方まで隠れてくれます。
また、「ノーズワイヤー」が入っていて便利です。
そして、こちらは銅繊維で作られたマスクです。
マスクの縦の長さが12㎝ほどで、僕には短かったんです。
あと、ノーズワイヤーも入っていません。
ということで、両方のマスクの「良い部分だけ」を使って、
僕の理想のマスクへ改良してみました。
まず、黒いマスクの内側にあるメッシュを取り除きました。
布を重ねるので、息苦しくなったら困りますからね。
そして銅繊維マスクを縫い付けて行きます。
縫い方は「大雑把」です。
大雑把な縫い方には理由があります。
それは、「O型」だからです。(笑)
こんな感じで、大雑把に縫い付けました。
マスクの表側に穴を開けました。
少しでも息がしやすいように。
切り口を、大雑把に縫っておきました。
このマスクには、中央と上部横にノーズワイヤーが付いています。
ノーズワイヤーの部分だけを骨格として残しています。
これで完成ですが、
このまま使用する訳ではありません。
普段、マスクを2重にして使っています。
洗えるマスクの上に、使い捨てマスクを着けるんです。
使い捨てマスクは、1回使ったら破棄します。
念のために、使い捨てマスクには抗菌スプレーをかけています。
念のため、使い捨てマスクは20箱、購入しました。
1箱辺り「275円」で購入しました。
*2段重ねで、下に10箱隠れています。
使い捨てマスクを重ねると、縫い目が見えません。
だから、大雑把に縫ってもOKなんです。
僕の理想のマスクの条件というのは、
①マスクの縦の長さが15㎝以上。
②抗菌効果があるもの。(銅繊維を使用したもの等)
③ノーズワイヤーが入っているもの。
④洗えること。
⑤出来れば肌触りの良いもの。
この5つの条件が必須です。
通販でマスクを探していますが、理想のマスクが見つかりません。
だったら??
「作ればいいじゃん!」みたいな。(笑)
以前、小型のミシンを見たので、
小型のミシンを買ってみようかなって思っています。
そして、銅繊維を買って自作でマスクを作ってみようかなと。
手縫でも良いのですが、
何分、僕は先端恐怖症があって、針が怖くてね。
今日は2回も針が刺さりました。
痛くってね、泣きそうになりました。
まあでも、手縫も良いかも?
針の恐怖も、克服できるかも?
取りあえず、イメージトレーニングをやっておきます。