仕事を「攻略」しようとすると楽しかった♪

みなさんは、今、やっている仕事が楽しいでしょうか?

本来、仕事というのは、

・責任感を持って働いて、

・その対価としてお給料を頂くことだと思います。

 

だから、

仕事を「楽しい」と表現すると怒られてしまうかもね。

 

仕事にも色々とあって、

「簡単な仕事」もあって「難しい仕事」もあります。

「退屈な仕事」だってあるでしょうね。

 

仕事は、

「汗水流して、一生懸命に働くべきだ!」

という方も多いと思います。

 

また、

「楽しく仕事をやっている」

という方も多いと思います。

 

仕事についての捉え方は「十人十色」です。

 

僕の場合は「仕事が楽しい」です。

中学校を卒業し、すぐに社会人になりました。

両親が離婚をしてしまったので、母と兄弟を養うために働いたんです。

 

僕はサッカーをやっていたので体力がありました。

それで、「建築業」が向いていたのでしょうね。

 

中学を卒業すると同時に、

家の近所に「型枠大工」という仕事をしている方がいて、

その方に仕事を紹介して頂いたんです。

 

仕事場は、「建設現場」です。

コンクリート建てのマンションや病院等の建設が多かったです。

 

僕の仕事は、主に「使いッパシリ」です。(笑)

建設資材を運んだりしていました。

 

仕事に慣れて来ると、新しい仕事が増えました。

建設現場にある小型のクレーンを操作させて貰ったり、

釘を打たせて貰ったり、型枠を組ませて貰ったり。

 

僕に、仕事を教えて下さっていた方が親切でした。

「教え方が良かった」と思います。

だから、仕事をやっていた面白かったんです。

 

教えて頂いたようにやれば出来るんです。

出来ない時もありました。

出来ない時ってのが、それがまた「面白かった」のです。

 

「コンクリート釘」といって、

コンクリートに打ち込む釘があります。

そのコンクリート釘を打ち込むのが難しかったんです。

 

それでね、

家にコンクリート釘を持って帰って、

何度も何度も練習したんです。

そして、コンクリート釘を打ち込めるようになったんです。

 

僕は、1つの技術をマスターしたんです。

それが、たまらなく嬉しくってね。

 

僕が、そうやって技術を身につけるたびに、

「新しい仕事」を任されるようになりました。

それも嬉しかった。

自分が「認められた」という喜びです。

 

型枠大工の見習いを始めて、

2か月目で2000円ほど給料が上がりました。

 

また、仕事中に、

・ガス設備会社の方から、

・水道設備会社の方から、

・解体作業会社の方から、

「うちの会社で働かないか?」とスカウトされました。

 

僕が、建設現場で目立っていたからだと思います。

身長が185㎝以上あって、

建設現場を「走り回っていた」から目だったのでしょうね。

 

僕は、当時、

一生懸命に働いていた訳ではありません。

 

やる事全てが初めての経験だったし、

釘を打つ事だけでも技術が必要です。

 

自分に、どんどん技術が身に付いて来ると、

「自信」が付いて来ました。

 

自信が付いて来たら、

「1日も早く仕事を覚えて、もっと大きな仕事をやりたい!」

と思えるようになって行きました。

 

これは、スポーツでも、ゲームでも同じだと思います。

自分の技術を使って「攻略する」という感じです。

 

だから、仕事をやっていても、

「お金を稼ぐために、必死で働いた・・」

というような感覚はありませんでした。

 

仕事を、

「ゲーム感覚で攻略しようと楽しんでいた」んです。

 

あくまでも、僕は、

そのように仕事を楽しんでいたという事で、

仕事への向き合い方は十人十色だと思います。

 

自分が思うように、仕事をされたら良いと思います。

 

僕の場合は、仕事を楽しんでいた。

ゲーム感覚で、

自分の技術を磨いて、次のステージで戦う。

そして仕事を攻略し喜びをかみしめるんです。

 

僕のみたいな人間もいるんだなって、参考にして頂けたら。