「蚊取り」で「メダカが死んだ」原因解明

今回は、アース製薬が販売する「アースノーマット」を使用した事で、

メダカが死んでしまった「原因」について報告します。

 

アース製薬さんに、メールで問い合わせをしました。

すぐに、アース製薬さんが、

メダカが死んでしまった原因を教えて下さいました。

 

「メダカの死因」

アースノーマットに含まれる成分で、

ピレスロイド系の「メトフルトリン」がメダカには有害物質でした。

 

アースノーマットは、

「部屋をこまめに換気をすれば、観賞魚には問題がないようです。」

ただ、長時間、閉め切った部屋でアースノーマットを使用すると、

メトフルトリンが水中に入り込んで、

メトフルトリンの濃度が高くなって、

観賞魚達が死んでしまう悲しい結果になるようです。

 

僕がアースノーマットを使用した時の状況です。

6畳洋間で、部屋を閉め切った状態でした。

エアコンをドライ運転させていました。

約8時間ほど、換気もしないで閉め切った状態で、

アースノーマットを使用したんです。

 

あくる日の朝、メダカ達が「中毒症状」を起こしていました。

そして、時間が経つにつれ数十匹のメダカが死んでしまいました。

 

わが家には、メダカ用の水槽が5槽あります。

1番、被害が大きかったのが、こちらの水槽です。

 

こちらの水槽が、なぜ?

被害が大きかったかというと、水面の面積が広かったからです。

エアーレーションで、水面を揺らしているので、

水面が波打って面積が広くなっています。

空気中に舞った「メトフルトリン」という成分が、

水槽に入り込みやすくなっていたのでしょうね。

 

2番目に被害が大きかったのがこちら。

3つの水槽で、針子や稚魚が死んでいました。

 

そして、こちらの水槽は、ほぼ被害が無かったかと思います。

 

なぜ?被害が少なかったかというと、

水槽上部に「ガラス蓋」を設置してあるからだと思います。

それと、外部フィルターなどのろ過機を使っていますので、

水中の「メトフルトリン」が除去されたのかもしれませんね。

 

今回、メダカが死んでしまった原因は、

「メトフルトリン」という成分が水槽内に多量に入り込んだ。

それでメダカが死んでしまったのでした。

 

アース製薬さんが販売する「アースノーマット」は、

部屋を「こまめに換気」をしていれば、問題が発生しなかったと思われます。

 

アース製薬のホームページに記載されている内容を抜粋しました。

 

「アースノーマットシリーズに関するよくあるご質問」

質問:ペット(犬や猫など)や観賞魚がいる部屋で使っても大丈夫?

回答:犬・猫・ハムスター・小鳥などのペットや観賞魚がいる部屋でも、ご使用いただけます。

ただし、閉めきった部屋や狭い部屋で使用する場合は、ときどき換気をしてください。

 

出典:アース製薬 アースノーマットシリーズに関するよくあるご質問